自己判断に注意?
2019/07/03
ブログ
以前有ったお話。
身体の何処が痛いとか悪い言う表現に、具体的にこの筋肉が悪いと
例えば大腿筋膜張筋が悪くなった言われます。
実際検査をしてみるとそうでも無く、ふくらはぎのあそことか
もっと別の箇所の状態が悪かったなんて事が有りました。
中途半端な知識、体感だけの自己判断は以外と症状を見誤り易く、一番大事な箇所に気が付かなかったりします。
そんな訳で、自分が診てもらう立場になった時は
○おおよそ何処が痛いか
○何をやって痛めたか
○どう動かすと痛みが出るか
をしっかり伝える様になりました。
スポーツ選手も続けているので身体のメンテナンスを大事にしています。
身体の管理をしてもらう人に上手く伝えるって、とても大切な事です。
アイリスカイロプラクティック
代表 田中